お知らせ

ヘルパンギーナ

幼稚園や小学校は楽しい楽しい夏休みに入りました。
海の日ができてから 夏休みが早くなったような気分ですね。
お母様方も大忙し。でも、もう旅行に出かけられたラッキーな方もいらっしゃるかも。

ヘルパンギーナといえば、これも夏カゼの代表格の一つですが。
原因はコクサッキーA群ウイルスの場合が多いです。
 ●コクサッキーA1〜10、同じくA16、A22など
 ●その他コクサッキーB群ウイルス、エコーウイルスなど
   原因ウイルスの種類が多いので、何回もかかる場合があります。
 ●潜伏期は3〜5日。 幼稚園児以下の乳幼児に多いですが、
   まれなタイプのウイルスが流行した場合には年齢層が広がります。

症状としては、高熱と咽頭痛。突然の発熱があり、咽頭の口蓋弓部(のどちんこの周辺)にみずぶくれ(水疱)や潰瘍ができます。
のどの痛みのために食事が進まなくなる場合があります。手足口病などと同じく、脱水症を起こさないように予防することが大切です。
食事に気をつけて、柔らかくて刺激の少ないものをあげましょう。
またイオン飲料など水分を十分に取りましょう。
発熱は3〜5日程度です。のどの痛みは7日程続きます。
ごくまれに、髄膜炎や、嘔吐、ひきつけなどもありますので油断しないように。

 ●治療:発熱にはアセトアミノフェンなど。
   口内炎の治療。脱水予防など。
   全身状態が良くなれば登園や登校は可能です。

 

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